受験資格がないので誰でも受験できる!

司法書士試験や税理士試験は、受験をするために、大学で法律に関する科目を受講していること、実務経験があることなどの条件が求められますが、行政書士試験に関しては、そのような条件は一切ありません。従って、受験料さえ支払って、受験の申し込みをしさえすれば、誰でも受験して資格を手にすることができるんです。年齢や学歴に関係なく、誰にでも門戸が開かれているので、まさに実力だけの試験なんですね。やる気さえあれば、誰にでもチャンスがあるところが、人気の秘密なんでしょうね。

チャンスを逃すな!試験は年に一度きり

行政書士の試験は、一年に一回だけ行われることになっています。資格試験や検定試験の中には、一年に2回あるいは3回以上行わるものもありますが、行政書士は一発勝負の試験となっています。例年、試験は11月の初旬に行われることになっていて、合格発表は翌年の1月後半となっています。試験は11月に行われるのですが、受験の申し込みは二ヶ月以上前に締め切られてしまうので注意が必要です。受験の申し込みは郵送でもできますが、インターネットで行うと便利です。

六割以上の得点で合格できる

行政書士試験は、大雑把に言えば、300点満点のうち180点以上を獲得すれば、合格できるようになっています。つまり、6割以上の得点率を目指して勉強をすればよいということです。ところで、受験する年によって、問題の難易度が違いますよね。問題が簡単な年に受験すれば、6割以上正解する確率も高くなりますが、運悪く問題が難しかった年に受験したら6割以上正解するのはたいへんです。でも、そこのところはよく考えられていて、出題の難易度が高かった年の試験では、得点率が引き下げられる救済措置があるので安心なんです。

行政書士の試験に絶対合格したいなら、通信教育を活用すれば、効率的に学習することができますのでおすすめです。